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「新しい試み」 東海大3年前期.建築設計論1・同演習 5/26
JUGEMテーマ:建築
 
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5/26は提出前、最後のエスキスでした。
住環境スタジオについて、
徐々にですが、みんな自分の考えていることにピントが合い始めています。
形はまだ適切でなかったり、曖昧な部分も多々見られますが、
それでも、
考えたことがカタチとして現れているので、私は良いと思っています。

住環境スタジオ。第一課題は、「3年生で住宅を課題とするのだから、ある程度、スキルの高い課題設定にするべき」とも考えていましたが。本意は、「形からスタディをスタートできない建築設計を経験させたい」でした。考えて、プログラムを答えなければカタチにならない。それは設計、計画では重要な基本です。そしてだからこそ、考えて出来てきたカタチは、たとえ上手くなくても、カッコ悪くても、建築としては意味があります。「上手い」とか「カッコいい」は練習を重ねていけば結果を出します。「造形演習の延長。一発解答で形にする」も設計の練習では全てが悪いとは思っていませんが、建築は、アクティビティやその関係が空間をかたち造り。それらの構成、構築で考えたことがカタチになっているものです。それがまずは基本。建築設計を誤解したまま卒業してほしくない。と、切に思っています。

今日の指導では、
提出まで1週間。時間に限りがあるので、自分の考えたことが他の人に分かるカタチ、計画を優先させる指導をしました。それで、部分的や細かいところで設計に不足や小さな破綻が起きても、優先させることを大事にしなさい。そのことに不満を感じたら、提出後に納得いくまで直しなさい。でした。

設計プロセス、タイミングによって、優先させるべき大事なことは変わっていきます。
今、大事なことを納得いくまでやりきりましょう。

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